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活動報告

2011年9月のバックナンバー

第一回勉強会開催

2011年9月12日

「GS世代研究会」の第一回勉強会が9月9日(金)に東京新宿の京王プラザホテルで開かれ、全国からおよそ250人が参加しました。
「GS世代研究会」は年に1回のシンポジウムと2回の勉強会があり、幹事企業・団体と一般会員全員が一堂に会します。
今回は6月のシンポジウムに続く2回目の全体会合になりました。
初めに西村座長より、「4月18日に発足以来、大きなムーブメントが生まれています。今後電力制限と、高齢化の進展で供給と需要双方に制約がある日本経済では、いかに少量付加価値商品を販売できるかがカギとなります。付加価値商品を買うのはやはり「GS世代」、今後は分科会活動などを通して、「GS世代研究会」から新商品・サービスを開発し、販売チャンネルを構築してゆきたい」という挨拶がありました。
続いて、6月のシンポジウム以降に幹事に就任した8企業・団体の紹介がありました。
なかでも原発事故による風評被害で大きな打撃を受けている「福島市観光農園協会」の片平新一会長が「私たちは生きています。石にかじりついても自分たちが丹精こめてつくった果物を売りたいんです」という訴えに会場内からは大きな拍手が起こりました。
今回の勉強会のテーマは「今後の中高年市場におけるネットとリアル店舗の可能性」でした。
まず「セブン&アイのネット戦略」と題して、株式会社セブンネットショッピング ソーシャルコマース本部の池田信之氏が講演しました。
この中で池田氏は、「「GS世代」のネット販売は確実に伸びており、今後は百貨店、スーパー、コンビニという多様な販売チャンネルをもつ、グループメリットを生かし、リアル店舗との連携をはかりながら提案力を強めたい」と訴えました。                               
続いて、ネットショッピングが伸びる中で、実在店舗はどうあるべきかという視点で、「店中八策 ~リアル店舗の魅力と可能性~」と題して、株式会社船場 顧問 小嶋彰氏が講演しました。
小嶋氏のいう「店中八策」とは、

「店中八策」

1.場は季節ごとに最適の心地よきものであれ! 
  見える環境、音、香りなどの見えない環境共に心地よきものであり、「時間の流れ」を楽しめるよう      な場を顧客に提供し続けよ!

2.場は賑わい溢れる空間であれ!
  顧客を賑わいにいざない、心躍るぶらぶら歩きを提供せよ!

3.場はユニークであれ! 場の地域性、歴史性にフィットしたユニークさを創造し、その場に来なけ  れば得られない感動、楽しさを顧客に提供せよ!

4.場は人と人の交流の場であれ!
  人々の交流ドラマが演じられる舞台を顧客に提供せよ!

5.場は楽しいものであれ! 歓待、接待を意味するエンターテイメント の場を顧客に提供せよ!「コト」来街、「トキ」遊び、「モノ」求め、「サチ」創りが場のテーマとなる。

6.場はエクサイティングな小売商業者の集積であれ!
  「Shopping as a pleasure=楽しき買物」の店揃えを顧客に提供せよ!

7.場は壮大な商品情報の宝庫たれ!
  豊富な品揃えを一覧で顧客に見せられる場を提供せよ!

8.場は心暖かくあれ! 豊富な知識、すてきな生活提案、暖かい心を提供す従業員により、顧客の種々の課題が解決される場を提供せよ!

というものです。
勉強会ではこのあと、4つの分科会についてそれぞれの世話役から方向性についての報告がありました。
勉強会につづく懇親会では、多くの一般企業が商品展示やチラシ配布を行い、幹事企業との交流を深めました。

次回の勉強会は来年2月17日(金)に東京日本橋・箱崎の「ロイヤルパークホテル」で開かれます。

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