トップページ > 活動報告

活動報告

2014年6月のバックナンバー

フェロー藤井まり先生講演が食と健康分科会で行われました

2014年6月23日

「食と健康の分科会」 20140619
                        ハリウッドメイスクラブにて

藤井まり先生講演

講演テーマ「世界に進出する精進料理」

P6190036_1280_320.jpg

夫が鎌倉建長寺の僧侶で、精進料理の研究家だったことから、自らも精進料理との付き合いが始まった。

禅宗では掃除や料理を作ることが大切な仕事。
鎌倉時代、精進料理が普及。
鎌倉時代になると仏教の教えが広く全国に伝えられ一般の民衆にも浸透するようになった。
それにつれて精進料理も一般の家庭で広く食べられるようになった。

欧米でいま精進料理が興味を待たれている。
ベジタリアンも多い。
★春パリでは日本のイベントがある
日本の文化はアニメで伝わる
クリアスプリング・・・ 日本の調味料を紹介
  欧米のショップに日本の調味料を海外で広く展開している。日本の和食屋もここで調達できる

★インド・・・ハイテク産業のメッカ、ハイデラバード、ベジタリアン多い
★マレーシアもシンガポールも親日的
  日本の精進料理がヘルシーと気が付いた
★韓国・・・スローフード大会に出席した
  50人分の試食と講話を行ったが、味噌汁のだしの取り方などに関心
  おいしければ作り方を知りたい
スローフードはイタリアのトリノの北から始まった
 ファストフードに対して自国の料理を守れ
日本では下火だが 韓国ではスローフード高まり
キムチの作り方文化遺産
韓国も食が二極分化  オーガニックVSジャンキー
★中国・・・杭州 お茶の先生がいて日本食レストランをつくりたいというので助言
西湖 文化的 日本人に合う料理

富裕層増える ごちそう食べ過ぎて ヘルシーな料理を作りたい
日本風精進料理レストラン 二週間で作れる

★日本食が世界文化遺産になったのは遅いくらい
  ★アイスランド
     寿司バーがある 「なんちゃって」寿司
  ★デンマーク 
   料理学校で熱心学ぶ若者たち
    半年学校 半年レストラン
    日本のアンデルセン出店、高木ベーカリー桜の木寄贈

  ★クヌッセン船長 日高町 フレデレィクハウン 
   井坂和歌山県知事 元ブルネイ大使 発信

★高野山 外人ブーム 宿坊外人多い 
日本の文化体験 布団で寝て 精進料理食べて 座禅
    高野豆腐 外に出して凍っている 異文化体験 1200年開山
建仁寺 栄西(お茶を日本に持ってきた人)は800年祭

★浅草飲食店・・・ベジタリアン増えた
大国屋  エビを揚げた油で 野菜を挙げてもいいか???
ハラール食
アルコールは使わない
イスラムの人は日本に来てもおにぎりくらいしか食べない
ホテルで自分の国から持ってきた食を食べる
ハラール対応のせんべい屋 アルコールみりんをつかわない

イスラムの人
動物を殺さない
お蕎麦屋さんのかつおだしもだめな人もいる

メニューは英文でベジ対応の目印をつける必要性

 

★7年前シルクロードを旅した
     中国までは朝ごはんは粥
     そこから先はヒツジ系シシケバブ
中国の隣 キルギスは肉食、さかなを食べたかった人が日本に行ったとされる
       肉を食べる人がキルギスに残った?
カザフスタン 体格大きい
ウズベキスタン サマルカンド タシュケントなどがある
         チムールが出た国
トルクメニスタン トルコ系 天然ガスで豊かな国 納税ない
イラン 親日的 ペルシャ人 
       テヘラン 女性はスカーフかぶっていなければならない
     トルコ
トルコ料理 世界の三大料理という割には・・・
日本人は歯ごたえが好き
エルトゥール号事件以来親日的


★どこも日本が思う以上に日本人を尊敬しているし
文化的に評価されている
盆栽なども世界にひろまっている

★明日死ぬと思って仕事しなさい
スティーブジュブズの考えは 禅の考え方と一致する

P6190033_1280_320.jpg

P6190031_1280_320.jpg

 

 

第7回勉強会が開催されました。

2014年6月18日

第7回勉強会が6月13日、日本橋公会堂にて開催された。
今回のテーマは「ニューマーケットを切り拓け」。
いかに消費マインドを喚起するか、今後のビジネスチャンスのヒントを探った。

最初の講演は「~Fashion on demandの世界~ファッションビジネスをデジタルツールでデザインする」と題してデジタルファッション株式会社営業部マネージャー、岩本義智氏が登壇した。
同社はデジタルを使って洋服の着せ替えや試着などを可能にしている。今回は主に3つのシステムを紹介した。

 

iwamoto2_160.jpg

■岩本義智氏

1、バーチャルフィッティング
これは全身をコーディネートする試着システム。実際に試着することなく着たイメージを画面で確認でき、体を動かす度に洋服も動いたりするのが特徴。ウェディングドレスなど何着も試着するのが大変な場合に有効。

degitarusetumei_160.jpg

■舞台上のモデルは黒のワンピースだが画面ではドレスを着ている

 

2、ipad着せかえアプリ「KASANEBA」
 モデルの写真に様々な洋服や帽子、靴など小物まで着せ替えできるアプリ。自分の写真を取り込んで、様々な着せ替えを楽しむことも可能。

dejitaru4_160.jpg

 

3、デジタルフィッティングルーム
これは360度好きな角度から洋服を見られるデジタルマネキン。テクスチャや柄の大小など画面上で変更が可能、将来的には自分をスキャンして取り込み、着せ替えができるようになる。
「それぞれのシステムは3年ほど前から百貨店や大型商業施設でのイベントでプレゼンしています。来店者数が2倍になった店もあります。最終的にはweb販売につなげたい」と岩本氏は述べた。

 

二人目の講演者は、有料通販雑誌「通販生活」を販売している「株式会社カタログハウス」 取締役 松尾隆久氏。「顧客満足を作るポイント-『購入後満足』と『個性化』をいかに具体化するか-」という題で講演した。

matuo_160.jpg

■松尾隆久氏

 

「『通販生活』は有料で、約100万部の購読者がいます。アマゾン、楽天は検索システムであり、通販ではないと考えます。個性としては、
○街ではみつけにくいもの→必要な便利しか売らない→ピカイチ性
○おしゃべりな小売り→売れても同じ原稿は使わない→特集ページでは読者を飽きさせない→楽しいと思わせる誌面構成
○フォローDM→メンテナンス通信など
○もったいない課→顧客とのつながりを持続するために3年無料保証と修理のセクション設置
「個性化と購入後満足で目指すのは『増信増益』、信頼を増やすことで利益を出す。短期的利益は追わない。仕事を続けるなら長いスパンで、と考えています」という松尾氏だった。

 

最先端のデジタルを駆使する新たなスタイルと、既存のスタイルを守り続けるやり方といわば対極にある2つの事例を、参加者は興味深く聞き入っていた。


audiende2_160.jpg

■熱心に聞き入る参加者たち

 

1

ページ上部へ

最新記事

月別バックナンバー

GS世代研究会
会員ログイン

お問い合わせ

西村晃の大繁盛の法則

株式会社グッドセレクト

フェイスブック