
トップページ > 新着情報
2012年10月のバックナンバー
「GS世代研究会」幹事にJR北海道、㈳北海道観光振興機構!幹事総数65、一般会員200に
2012年10月29日
GS世代、黄金の60代に向けた商品・サービスを研究する「GS世代研究会」(座長、経済評論家 西村晃)に、このほど北海道旅客鉄道株式会社と(社)北海道観光振興機構が幹事として加わりました。
北海道にはすでに自治体として名寄市、幌加内町、長万部町、また道内有力金融機関の北洋銀行、北海道銀行、また札幌の大手百貨店である三越伊勢丹、大丸松坂屋、各地に店舗を持つイトーヨーカ堂、イオン、アウトレットを展開する三井不動産、リゾート事業の東急不動産、そして観光を牽引するJAL、クラブツーリズム、函館の有力資本魚長食品、北海道新聞社の関連会社の道新サービスセンターなどが、幹事、一般会員として名を連ねています。
このネットワークを生かして、道内観光の促進、道内産品のブランド化と全国への販路拡大などに全力を尽くしたいと思います。
またヤマト運輸の買い物支援事業、第一興商のカラオケを使った認知症予防システム、ハリウッドが行うお年寄りに化粧をして差し上げるサービス、セコムによるお年寄り見守りサービス、船場による商店街活性化事業なども希望する自治体には提案をしてゆきます。
本年は、長万部町のカニ祭り、幌加内町のそば祭に初めてクラブツーリズムが誘客を行うなどしてまいりましたが、来年以降さらに広範囲な連携を目指してまいります。
第3回勉強会10月12日に開会
2012年10月 9日
「GS世代研究会」の第3回勉強会が10月12日(金)に東京の「タワーホール船堀」で開かれます。
「GS世代研究会」は、60代を中心とした中高年マーケットを切り拓き、日本経済再生の糸口を見つけようとするものです。
付加価値商品を開拓し、地域産品や中小企業の商品を積極的に紹介することで地域活性化も図ります。
通算3回目となる「第3回勉強会」は、幹事・一般会員が集う貴重な場です。
当日幹事企業・団体は無制限、一般企業会員は3人、個人会員は本人のみが参加できます。
多数の皆さまの御来場をお待ちしています。
日時 2012年 10月 12日(金)
会場 東京 タワーホール船堀 5F「小ホール」(都営新宿線船堀駅前)
東京都江戸川区船堀4-1-1 TEL.03-5676-2211
開会 14時
14:10 挨拶 座長 西村晃
14:20~15:10
★講演Ⅰ 和歌山県有田市 市長 望月良男
「地方自治体のブランド戦略とその課題」
15:15~16:05
★講演Ⅱ 鶴見大学 先制医療研究センター長 齋藤一郎
「抗加齢(アンチエイジング)医学の最前線」
(16:05~16:20…休憩)
16:20~17:10
★講演Ⅲ 弁理士 木村高明
「紛争に学ぶ知財戦略」
17:10~ 今後の予定など
17:20 閉会
「ららぽーと新三郷」で「美と健康のフェスティバル」開催
2012年10月 3日
「GS世代研究会」では「祭空間販売プロジェクト」の一環として10月10日から14日まで埼玉県三郷市の「ららぽーと新三郷」で「美と健康のフェスティバル」を行います。
会場ではトクホフェアや各種健康セミナー、太極拳教室やフラダンスなどさまざまなイベントを繰り広げます。「GS世代」はもちろん親子三世代で楽しめる「美と健康のフェスティバル」にどうぞお出かけください。
リリース 121010-14.pdf
